直径1〜1.5センチくらいの小さな丸い実にお臍のような萼が愛らしい

果実ブルーベリー。成熟するにつれて翡翠色からピンク、ラベンダー色

そしてブルーブラック色に変化しながら特有の甘酸っぱさを増して魅力

あるフルーツになります。小平市はブルーベリーの商品化に先鞭をつけ

フリー百科事典ウィキペディアWikipediaにも

「経済栽培は小平市で始まり、市を代表する特産品となっている」

と紹介され、直売や摘み取りのできるブルーベリーファームが市内に

現在12〜13軒あります。






キュートに色づき始めたブルーベリーの房。成熟して
くるとブルームという薄っすらとしたもやがかかるのも
特徴です。
新小金井街道沿いにあるベンズファーム(鈴木町)で。


小平市内のブルーベリー生産

花小金井南町にある島村(速)園は、昭和43年 (1978)

より日本の“ブルーベリー父”といわれる岩垣駛夫 ・東京

農工大学教授 (当時) の指導のもとに、経済栽培を始

めた日本で最初のブルーベリー栽培園です。

島村園の指導を受けてブルーベリー栽培に転換する農

家が市内に増え、栽培面積は東京都内で立川、日野

市に次いで3番目約213アール(平成15年度東京都農

業振興事務所)。今年(2006)7月初めに栽培農家20

数軒のオーナーが参加して
、『小平ブルーベリー会』が

発足。今後ますます増え続ける傾向にあり、市街地の中

での農産振興と緑地保存も目指しています。


ブルーベリーの魅力は・・・
ブルーベリーと切花を中心にした観光農園ベンズファームのオーナー深谷
勉さんによると「眼精疲労などのサプリメント効果の上に、ずばりそのまま

食べて美味しい。ジャムやソース、アイスクリームなど加工用途が広い。
ドウダンツツジに似た花が愛らしく、実が熟れていく日々の変化や収穫

後の葉の紅葉がまた美しい…」と、クッキー色に日焼けした顔をほころば
せて語ってくれました。また、天神町の岩淵農園のオーナーは 「熟して

くると、“もいでくれよ” とブルーベリーが語りかけてくる」と話し、その魅力
は語り尽きないようでした。皮ごと食べるフルーツですから栽培にはとても

気を配っているとのこと。
ドウダンツツジそっくりの
ブルーベリーの愛らしい花
カラー魔術師のようなブルーベリー
の実の七変化
ツツジ科落葉中低木のブルーベリー
の美しい紅葉

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2006年7月作成
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